2012年07月11日

名刺はビジネスする人の飯のタネ


山田経営維新塾も4回目、ようやく気ごころが知れてきたようですね。
私の出版記念パーティーでの塾生たちの気配り、見事でした。
司会をしてくださった鈴木純子さんに対しても、皆さん声掛けをするなど、
塾としてのまとまりが感じられました。
良い仲間、よい同士たち。
そういった雰囲気は外部の人たちにも伝わるんですね。
多くの人から「頼もしいですね」「堂々としている」などとお褒めの言葉を頂戴しました。


さて、塾としてのまとまりは出てきたところで、一歩前に進みます。
今までは「人間力を磨く」に力点を置いてお話してきました。
これからは、塾の本筋に入って行こうと思います。
「圧倒的に業績を上げる」そのための具体的な方法論に入っていきます。

@50人以上と名刺交換する
A感動・感謝のはがきを10枚出す

宿題をやって来なかった人は、さすがに1人もいませんでした。
でも「宿題の狙い」が本当に分かっていたかどうか……。
数を集めればいい、と思っていませんでしたか?
集めるだけならわけない話。
街頭での声掛けはともかく、人と会う機会を作ればなんとかなる。
(本当は、「人と会う」を実行するだけでも楽ではないですが)

名刺は、われわれ商売をする人間にとってはメシの種なのです。
どんな商売でも、お客のない商売はない。
お客は必ず減る。
新規の客をつかまえない限り「前年と同じ」はあり得ない。
そのためには人に会わなければならない。
会っただけではだめで、ファンになってもらいたい。
簡単ですか?
簡単じゃないですよ。

名刺を交換する。50人もの人と会う。いや、たった50人……。
いつ、どこで、どういうことでその人と会い、話したことを覚えていますか?
私なんか、きのうしたことすら思い出せないことがある。
人と会うというのは(本来は)印象の強いものです。
だから、数日くらいなら記憶がある。
しかし、3か月後にもう1度会ってご覧なさい。
どのくらいの人を覚えているか。

覚えていることは大変だし、覚えていてもらうことはもっと難しいですよ。
名刺をもらったらもらいっぱなしにせず、何かアクションする。
この当たり前のことができていますか?
「当たり前」って、そうするのが商売を考えるなら当たり前なのです。

会った日付と場所、その人の特徴や印象、話したことの概略、
そしてA、B、Cのランク付けも必要。
人脈を広げる上でキーマンになりそうかどうかですね。

一方、「覚えていてもらう」はなかなかやっかいです。
最も有効なのは「最高の笑顔」で名刺を手渡すこと。
私はこれができなかった。
だから親しくなった誰に聞いても、私の初対面の印象は
「怖い人だと思った」
10人が10人そういう印象を持ったのだとすれば(印象が強いという意味では)
『この手もあり?』と思えなくもないですが、やはりお勧めではないですね。
笑顔にまさる武器はなし!です。

さらに一言を加えて、相手の何かを誉めること。
これができれば最高に効果的です。
ほめられて嫌な気になる人はいない。
でも、この一言はやってみると難しいですよ。
別におべんちゃらを言えというわけではないのに、誉めるこちら側が照れてしまう。
あるいは、場違いな会話に思われないか、ドキドキしてしまう。
でも、「やってみなはれ」です。
やったことからしか答えは出ません。

そして、やり始めたら続けること。
誰でも大変で、くじけそうになる。
そこを続けるには勇気がいる、根性もいる。
覚悟がいるんです。
でも、それをやらなければ「圧倒的に勝つ」ことはできない。
(やめたくなる)自分に克たなければね。


追伸:先日の定例月例会の日に新聞掲載されました。ご報告まで


















posted by 山田壽雄 at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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